弊社で開発しているVirtual Realityと3-dimensional trackingの技術を応用したリハビリテーション医療機器の安全性試験の結果が日本リハビリテーション医学会の査読英文誌で公開されました。
Hara M, Kitamura T, Murakawa Y, Shimba K, Yamaguchi S, Tamaki M. Safety and feasibility of dual-task rehabilitation program for body trunk balance using virtual reality and three-dimensional tracking technologies. Prog Rehabil Med 2018;3:20180016.
1st Well Aging Society Summit Asia-Japanと呼ばれるInternational Conferenceで「みずほ銀行」様より特別賞を頂きました。
弊社代表が厚生労働省の働き方改革「副業・兼業の事例」で紹介されました。
医師として世の中に貢献する方法には沢山のアプローチがありますので、引き続き楽しみながら前進を続けて参りたいと思います。
医師法
第一章 総則
第一条 医師は、医療及び保健指導を掌ることによつて公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もつて国民の健康な生活を確保するものとする。
リンクはコチラのページの下部「副業・兼業の事例」から
弊社が経産省の主催する官民によるスタートアップ集中支援プログラム「J-Startup」の初回特待企業92社に選出されました。
弊社の取り組みがHERO Xに掲載されました。
弊社の取り組みが日本経済新聞に掲載されました。
弊社代表のインタビュー記事が日経デジタルヘルスに掲載されました。
経済産業省主催の「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2018」で弊社がグランプリ(最優秀賞)を受賞致しました。
第二種医療機器製造販売業の許可を取得しました。
VRリハビリテーションシステム(mediVR01)の健常人における安全性試験が開始になりました。
臨床試験の登録番号は UMIN-CTR ID:UMIN000029659です。
日経デジタルヘルスに弊社の記事が取り上げられました。
mediVR社で取り組んでいる運動リハビリテーション治療コンテンツのプロトタイプを用いて、いよいよFirst-in-man studyの開始です。多くの医師や作業療法士、理学療法士の先生方に使って頂き非常に有益なフィードバックが得られました。まず健常人でデータの取得を開始し、引き続きプロダクトの開発を進めて行きたいと思います。
弊社代表取締役がトーマツベンチャーサポートの主催する第73回Morning MeetUp 大学発ベンチャー特集で「運動リハビリの世界に破壊的イノベーションを」というタイトルで登壇する機会を頂きました。
VR(Virtual Reality)技術を用いて、理学療法士等が経験や感覚に基づいて行っている定性的運動リハビリテーションの分野に、効果の数値や改善度などの定量評価という概念を導入することで、治療を標準化します。大手商社やVCなど多くの方々から、今後の医療分野発展に大きく貢献できるサービス内容からマネタイズまで多くの質問をいただきました。
弊社の作成するVirtual Reality技術を用いた脳梗塞後リハビリテーション治療プログラムのプロトタイプが完成しその動作確認を致しました。想像をはるかに超える出来栄えに、スタッフ一同興奮しながら楽しませて頂きました。
大阪大学との共同研究契約を締結しました。
Virtual Reality技術を用いた脳梗塞後リハビリテーション治療プロダクトの開発を行っていきます。