<事業内容>
株式会社mediVRではVirtual Reality等の映像化技術を応用した医療機器、医療システムの企画、開発及び販売を行っており、現在特許第6200615号/特許第6425287号/特許第6531338号/特許第6710845号/特許第6714285号/特許第6758004号/特許第6768231号技術及び人工知能技術を用いて運動リハビリテーションを個々の患者に適した形で提供するプロダクトの開発を行っております。
<講演動画>
mediVRカグラに関する講演動画になります。
約53分の講演です。
2018年10月15日に行われた
1st Well Aging Society Summit Asia-Japan
での講演動画になります。約6分の講演と、30秒の質疑応答が視聴可能です。
※プレゼンテーションは英語で行われています。
<特許技術に関して>
弊社では下記に示す7つの特許技術を用いて競合他社が参入できない製品の販売を行っております。
①特許第6200615号:患者のリハビリ達成度に応じた目標の再設定、及び二重課題型のリハビリテーションを提供する技術を請求項に記載。
②特許第6425287号:3次元空間でリハビリを行う際に距離の測定精度を保ったまま目標物の視認性を確保する技術を請求項に記載。
③特許第6531338号:Sensory ConflictによるVR酔いを予防するための技術を請求項に記載。
④特許第6710845号:3次元空間において安全にリハビリテーションを行うための技術を請求項に記載。
⑤特許第6714285号:マルチチャネルバイオフィードバックシステムによって脳の再編成を促す技術を請求項に記載。
⑥特許第6758004号:リハビリテーションを行う際に視認補助画像を用いつつ二種類の動作を同時に要求し、達成度を評価するための技術を請求項に記載。
⑦特許第6768231号:3次元空間において物体を上下方向のみに動かすことで奥行きの座標を脳にイメージさせるための技術を請求項に記載。
<mediVRカグラ導入 or デモ機設置施設(体験可能)>
【北海道】
パーキンソン病専門ホーム PDハウス西野(株式会社サンウェルズ)
【福島県】
【東京都】
ベネッセスタイルケア アリア恵比寿(介護付有料老人ホーム 導入1号店)
mediVR東京事務所(秋葉原)
【埼玉県】
【大阪府】
mediVR大阪本店(緑地公園)
【兵庫県】
【岡山県】
タイオンデイトレ倉敷
【島根県】
【福岡県】
<チームメンバー>
【代表取締役社長】
原 正彦(はら まさひこ)
2005年 島根大学卒業
循環器内科専門医
認定内科医
【取締役】
玉城方丈(たまき まさたけ)
【社外取締役】
横川堅太(よこがわ けんた)
大下創(おおした はじめ)
佐藤太郎(さとう たろう)
【社外監査役】
柿沼太一(かきぬま たいち)
【特許戦略顧問】
加藤卓士(かとう たかし)(加藤知的財産事務所 所長 弁理士)
【顧問弁護士】
長尾卓(ながお たかし)(プロコミットパートナーズ法律事務所 代表弁護士)
【資本金】
1億6614万円(設立 2016年6月14日)
【取引銀行】
三井住友銀行
ジャパンネット銀行