第64回日本神経学会学術大会
- 開催日:
- 2023/05/31-06/03
- 会場:
- 幕張メッセ
第64回日本神経学会学術大会で口演を2演題、ポスター発表を11演題行います。
内2演題は「患者さんご自身」、1演題は「患者さんのご家族」による発表です。
また、MSP-04のポスターセッションは6演題すべてがmediVRカグラによる治療の発表となります。
大会期間中はmediVRカグラの機器展示を行うとともに、患者さんやご家族と話せるブースも用意する予定です。
■2023年5月31日(水)
15:35~17:05
一般演題口演セッション10(脳血管障害2)
会場:第13会場(東京ベイ幕張ホール 2F No.7&8)
・演題発表番号:O-10-3
「慢性期における脳卒中片麻痺患者のVirtual Realityを用いた脳再プログラム療法の効果」原正彦
■2023年6月2日(金)
16:00~17:20
メディカルスタッフポスターセッション03(リハビリテーション2)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-03-6
「発達性協調運動障害に対してmediVRカグラガイド下治療で協調運動が改善した2症例」我妻朋美
16:00~17:20
メディカルスタッフポスターセッション04(リハビリテーション3)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-04-1
「mediVRカグラガイド下治療により成人期脳性麻痺例の痙縮が改善した一例」安江誠生
・演題発表番号:MSP-04-2
「mediVRカグラガイド下治療が著効した歩行障害を有する脳性麻痺の一例」鎌込江理
・演題発表番号:MSP-04-3
「慢性期脳卒中患者に対するmediVRカグラガイド下治療が歩行能力改善に著効した2症例」仲上恭子
・演題発表番号:MSP-04-4
「慢性期脳卒中患者でmediVRカグラガイド下治療により運動麻痺の改善を認めた一例」井鍋安弘
・演題発表番号:MSP-04-5
「半側空間無視を呈する若年慢性期脳卒中患者に対するmediVRカグラガイド下治療の効果」荒木正人
・演題発表番号:MSP-04-6
「慢性期頚髄損傷患者でmediVRカグラ治療により屋内車椅子自走が自立に至った症例」東福隆太郎
16:00~17:20
メディカルスタッフポスターセッション05(リハビリテーション4-脳卒中)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-05-3
「mediVRカグラガイド下治療が効果的だった中枢性脳卒中後疼痛の1例」杉山晴香
■2023年6月3日(土)
10:15~11:45
一般演題口演セッション42(神経リハビリ3)
会場:第10会場(幕張メッセ国際会議場 1F 105)
・演題発表番号:O-42-1
「mediVRカグラガイド下治療の重症パーキンソン病患者の歩行、上肢機能の改善効果」新本啓人
13:15~14:35
メディカルスタッフポスターセッション09(リハビリテーション6-パーキンソン病3)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-09-2
「mediVRカグラガイド下治療で歩行機能が著明に改善したパーキンソン病の一例」白石希恵
・演題発表番号:MSP-09-3
「mediVRカグラガイド下治療がハンチントン病患者の日常生活動作改善に繋がった一例」鳥飼悠基
13:15~14:35
メディカルスタッフポスターセッション15(脳卒中支援)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-15-5
「包括的多職種連携による個別治療介入が症状改善に有効であった難治性慢性疼痛の3症例」村川雄一朗