第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
- 開催日:
- 2022/11/04-06
- 会場:
- 岡山コンベンションセンター
第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会で一般口演を5演題、ポスター発表を7演題行います。
~一般口演~
■11月5日(土)
13:30~14:30
第7会場(岡山コンベンションセンター 4階 408会議室)
一般演題18 神経筋疾患①
演題番号:O18-3
「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が重症パーキンソン病患者の歩行・上肢機能改善に及ぼす効果」原正彦
■11月6日(日)
13:30~14:20
第7会場(岡山コンベンションセンター 4階 408会議室)
一般演題30 疼痛関連
演題番号:O30-4
「慢性疼痛の症状緩和に対して仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した2例」原正彦
14:40~15:40
第10会場(岡山県医師会館 4階 402会議室)
一般演題37 小児疾患ほか
演題番号:O37-4
「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が脳性麻痺患者の痙縮に及ぼす効果」原正彦
演題番号:O37-5
「脊髄性筋萎縮症2型の上肢機能改善に仮想現実(VR)技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した1例」原正彦
演題番号:O37-6
「自閉症スペクトラム症の運動協調性低下に対して仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した一例」原正彦
~ポスター発表~
■11月4日(金)
13:40~14:30
デジポス会場3(岡山コンベンションセンター 2階 201会議室)
ポスター9 その他(VRその他)
演題番号:P9-5
「COVID-19罹患後深部感覚障害が仮想現実(VR)技術を用いた身体機能スクリーニングで検出された1例」荒木正人
14:50~15:35
デジポス会場1(岡山コンベンションセンター 2階 展示ホール)
ポスター2 脊髄損傷・脊椎疾患②
演題番号:P2-4
「慢性期頚髄損傷患者に対する仮想現実(VR)リハビリテーション医療で屋内車椅子自走が自立に至った症例」荒木正人
■11月6日(日)
8:30~9:20
デジポス会場1(岡山コンベンションセンター 2階 展示ホール)
ポスター33 脳血管障害⑧
演題番号:P33-7
「半側空間無視を呈する慢性期脳出血例に対する仮想現実(VR)技術を用いた脳再プログラミング療法の経験」村川雄一朗
演題番号:P33-8
「慢性期脳出血患者の運動麻痺に対して仮想現実(VR)技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した一例」鳥飼悠基
演題番号:P33-9
「ポリオ後症候群と横紋筋融解症合併例に対して仮想現実技術を用いたリハビリテーションが著効した一例」仲上恭子
演題番号:P33-10
「脳卒中後の痙縮に対してmediVRカグラガイド下リハビリテーション医療が著効した一例」仲上恭子
10:50~11:40
デジポス会場2(岡山コンベンションセンター 2階 展示ホール)
ポスター40 小児疾患
演題番号:P40-10
「知的能力障害の抑制機能低下に対して仮想現実(VR)技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した一例」村川雄一朗
https://site.convention.co.jp/jarma06/